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歴史・伝統






【開催日】平成13年12月22日(土)~平成14年3日24(日) 
     ※年末年始休み 12月29日(土)~1月3日(木)
【会 場】弁天サロン2F/屋根裏の間(月曜休館)TEL O563-78-2001
【主 催】島を美しくつくる会/いにしえ分科会
【問合せ】弁天サロン TEL 0563-78-2001
【料 金】無料
佐久島の活性化の一翼を担う貝紫染め(古代フェニキアからエジプト、ローマへと受け継がれた幻の染色法)をクローズアップし、作品や制作プロセスをご紹介します。合わせて、古くから島で行われてきた染や古布などを展示。どうぞお楽しみに。




【開催日】平成13年9月22日(土)~12日9(日)
【場 所】弁天サロン/屋根裏の間
【主 催】島を美しくつくる会/いにしえ分科会
何気ない生活シーンや暮らしを営むための道具の美しさに、はっとさせられる瞬間があります。昔懐かしいシーンが今も色濃く残る佐久島の、「日々の美」を集めた展覧会についてご報告します。
「一服」ほど和のテイストを多彩に示す言葉はない。お茶を飲む、煙草をくゆらす、薬を服用する、休息する…火鉢を囲む座布団は、いつも身を寄せ合っていた古き良き時代の家族の集いをイメージしたものだ。


▲真空管時代のオーディオ、SPレコード盤、黒電話…ほのかな灯りに照らされたこれらのモノたちは、便利さだけに傾きがちなデジタル文明の対極にあるようだ。暖かみのある美しさを表現したコーナーである。

日々を刻んできた仲間たち
今はほとんど聞かれなくなった柱時計の音。かつて彼らは壁に腰を据えながらも目立たずさりげなく、毎日健気に時を刻んだものだ。彼らの喜びそうな暮らしのオブジェを周りに配して、懐かしい空間を創ってみた。
島民展から
●お知らせ「島の風習展」
●お知らせ『貝紫と染』展

●リポート『日々の美』展
●「弁天様の誘い」リポート
●「弁天様の誘い」展
●「海の男・船頭重吉展」リポート
●海の男、船頭重吉展
●船頭重吉漂流之物語
●島の祭り展リポート
●島の祭り展
●いにしえの踪跡展リポート
●いにしえの踪跡展
●佐久島百景リポート
●佐久島百景
●島民展 島に残る民話展
●島に残る民話展リポート
島民展の歩み2000
1・佐久島の歴史文化展
2・佐久島の漁業史
3・農業と暮らし展
4・島にある指定文化財